3月19日、3月定例会が閉会しました。平成24年度予算案をはじめとする重要議案

を審議する大切な定例会ですので、しっかりと事前準備をした上で臨み、所属する

福祉環境委員会においても、病後児・病児保育の充実・新設や放射能検査体制の

整備等につき、積極的な提言・要望・指摘をいたしました。

平成24年度一般会計予算案は、国政における子ども手当の制度変更等により対

前年度当初予算比29億円・1.9%減の1,518億6千万円でありますが、景気に配慮し、

普通建設事業費は前年度並みの268億7千万円を確保した予算となっております。

福祉医療費給付事業の小学校6年生までの拡大や学校図書館の蔵書充実と図書

館職員手当増額、有害鳥獣対策のための緩衝帯維持管理支援事業の新設など、

様々な面で市民利益向上が図られた予算ですので、「改革ながの」としては、予算

案に賛成することといたしました。

しかしながら一方で、未だ市民合意が得られていない長野市民会館建設事業につ

き実施設計の予算が計上されていること、目的や内容を含めて未だ未確定な部分

が多い次世代エネルギーパーク整備については、市民合意を得る努力をする事や

しっかりと内容を精査した上での実施が必要なことから、私が会派を代表して「賛成

討論」を行い、問題点に関しては慎重なる対応を求めるとともに、他にも、子ども達

の安全や子育て支援・食育、農業振興、地元からの土木要望の早期実施、中心市

街地の効果的な活性化や篠ノ井・松代へのハード面での取り組み、公共交通網の

抜本的な整備、AC長野パルセイロへの支援等、要望する形での「賛成討論」を行

いました。

「賛成討論」の動画を視るにはこちらをクリックください→http://www.youtube.com/watch?v=yZa6NzmeQBs&feature=youtu.be

 

市民生活に対し責任を持ちつつ、チェック機能を果たしてまいります(^-^)。