長野市議会議員会派

改革ながの市民ネット

最後まで全力を尽くします!

ここ数日、暑さも和らぎ、昨日は何か月ぶりになるだろうか、長袖シャツを着用しました。 この夏は、本当に暑い日が続き、私自身、体調管理には苦労しております。 そんな暑い夏ですが、間近に迫った長野市議会議員選挙への市民の関心度はどうでしょうか。今朝の信濃毎日新聞は投票率について論じておりました。 ここ数年、長野市議会議員選挙の投票率は下降傾向にあります。様々な要因があるのだと思いますが、私も当事者として重く受け止めております。 さて、本ブログへの投稿も滞りがちとなっていますこと、お詫び申し上げます。先述のとおり、連日、忙殺されており、頭の整理がおぼつかなく、筆が進まない状況となっておりました。こんなことではいけないのですが、どうかご容赦ください。 いよいよ明日から始まります。今日まで続けてきた私自身の活動への評価とこれからの思い等、審判を受けますが、最後まで全力を尽くしてまいります。 鈴木洋一拝

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。 本年もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 大晦日から元旦にかけ、毎年の恒例行事等に参加しました。 地元神社での越年祭、朝起き会の元朝式、我が家毎年恒例の善光寺さんへの初詣等で、 新鮮な気持ちをもって新年を迎えることができました。 コロナ禍での新年ですが、穏やかな年となることを祈念し、私自身はとにかく何事にも全力を尽くし、日々邁進してまいります。 鈴木洋一拝

新年のご挨拶

新年、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 大晦日から元旦の朝にかけては、 役員を務めている地元神社の日待祭を終え、 早朝行われる元朝式に出席とほぼ例年通りの時間を過ごしました。 そして、雪かき。 今年は丑年です。牛は昔から労働力として、人間の生活に欠かせない動物であり、勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、 身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられた、とのことです。 また「紐」という漢字に「丑」の字が使われ、「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられているそうです。 今、多くの皆さまの願いは、コロナの収束ではないでしょうか。 これまでのすべての皆様の努力により、 この想いの実が早く結ぶ、そんな丑年となることを願います。 20201年 元旦

年末のご挨拶

 子年の令和2年も残すところ後数時間となりました。 新型コロナウイルス感染症拡大は、これまでの私たちの生活スタイルを一変させました。  また、この年末、東京で1300人/日を超える感染者、そして、私も大変お世話になった羽田雄一郎参院議員の急逝は、完璧な感染対策をもって日常生活を送ることの重要性を思い知らせるとともに、政府に対し、これまでの対策では到底抑制には結びつかない、もっとしっかり対策を講じろ、と警鐘を鳴らしているのだと思います。  そんなことを考えつつ、私の令和2年を振り返りながら来年への自分自身への宿題、課題等を考えています。まだまだ浅学菲才であり、大勢の皆様方からご指導をいただきながら、いただいた負託にこたえるべき精進していかなければなりません。  なかなか自分自身が思い描いたような活動とはならなかった本年ではありましたが、たくさんの経験、貴重な時間を与えていただきました。本年賜りましたご厚情に厚く感謝いたします。本当にありがとうございました。  時節柄、ご自愛いただき、皆様方それぞれの良いお年をお迎えください。鈴木洋一拝

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。 元旦、地元神社の越年祭りを終え、早朝5時から朝起き会の元朝式に出席。 その後、家族で毎年恒例の善光寺での初詣。 ここまでは昨年同様でしたが、14時頃からでしょうか、少し休むつもりで床に就いたら気付いたら18時過ぎ。 4時間も寝てしまった!ここ数年、昼間にこんなに寝てしまうことはありませんでしたが、元旦ゆえに自分へのお年玉みたいなものになりました。 それでも、しっかり英気を養うことができ、1/2からの仕事に新たな、清々しい気持ちで取り組むことができそうです。 課題が山積している中、本年も全力を尽くし、頑張ります。 本年もよろしくお願いします。    令和2年元旦 長野市議会議員 鈴木洋一

年の瀬

 今年も残すところあと数時間となりました。本年も皆様方のご協力により元気に活動することが出来ました。心より感謝申し上げます。ここ数日間、地元を中心に挨拶まわり、地域行事への参加等、いつもの年末と同じような活動が出来ましたが、何となく例年と心持ちが異なると申しましょうか、落ち着かない年の瀬を送ったような気がします。 <年の瀬を迎え>  一年を振り返れば、中々濃密な年だったと感じます。我が家は、高校3年生の娘、中学3年生の息子、二人の受験生に加え二期目の市議選を迎えた私、と家族全体で腰の落ち着かない日々が多かったと思います。それでも何とか無事、年の瀬を迎えることができました。お世話になった全ての方に感謝に気持ちでいっぱいです。 <復旧・復興と日常活動を全力投球>  本年は、5月に平成から令和へと時代が変わり、9月に2期目の挑戦となった市議会議員選挙、そして、10月12日、13日の台風19号発災と、決して忘れることができない1年となりました。  台風19号による被害は長野市南部から北部へと広範囲に渡りました。私は、復旧・復興への道筋が一日も早く見出せるように、また、少しでも力になりたい、との想いから今日まで22日間、それぞれの現地に入り、市外県外からおいでくださったボランティアの方々と協力しながら復旧作業に取り組んでまいりました。    宅地内の清掃、荷物の搬出、農地の泥撤去等の様々な作業を通し、水害の恐ろしさを痛切に感じ、被災者の方々のお話しを伺わせていただきながら、長野市、長野県、国へ様々な要望に繋げてまいりました。被災されたすべての皆様と復旧・復興に向け、歩を前に進められる様、現在、取り組んでいるところであります。まだまだ、私自身、復旧・復興に向けやらなければならないこと多々あります。新たな年となる子年も全力を尽くします。 <来年もご指導ご鞭撻よろしくお願いします>  大晦日、これから私も役員を務める地元神社の越年祭りに向かいます。本年最後の行事となります。今年1年の感謝をしつつ、来年も更なる努力を重ねて参る決意をしたいと思います。  私の2期目の活動も3か月が経とうとしています。私の行動基準である『歩く・聴く・届ける』に基づき、これからも積極的に取り組んでまいります。来年も大変お世話になりますが、皆様方の更なるご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。  長野市議会議員 鈴木洋一

市議選、2回目の当選!

 今回の市議選において、大勢の方々からご支援を賜り、心より厚く感謝申し上げます。  厳しい、難しい選挙戦であった中でも、結果、2595票をいただいたことに自信を持ち、二期目を迎えたいと思います。  21時30分過ぎから支援者の方々がお集まりになり、選管から発表される得票に注目されていたようです。 長時間に渡り、本当に頭が下がります、本当にありがとうございました。  万歳をさせていただきましたが、前回から631票減少したことは、投票率や52人の候補者といったことではなく、私自身に足りないところが多かった、ということだと考えます。    一期目を振り返り、二期目の活動を進める上で、改善しなければならない点や強化しなければならない点等、反省しながら、改めて、議員としての役割を果たしていかなければならない、と受け止めております。そして、私に一票を投じていただいた方々のご期待にしっかり応えるべく努力を重ねなければなりません。  ずっしりと、更に、責任の重さを感じながら、これからも邁進します!

2019長野市議会議員選挙告示

 2019年9月8日、長野市議会議員選挙が告示されました。私も二期目の挑戦、七日間の選挙戦に全力を尽くします!  早朝から出陣式の準備をしてくださった後援会役員の皆様、炎天下の中、お集まりいただいた皆様、遊説中に激励くださった多くの皆様、これまでお世話になった全ての皆様に感謝です。  大変激戦となっている今回の市議選、とにかくガンバります!

元旦恒例の

 新年あけましておめでとうございます。 昨年も元気に活動することが出来ました。皆様に感謝申し上げます。 元旦、良いですね。何もかも新たな気分になり活力がみなぎってまいります。  ここ数年(秘書時代含め)、元旦は行動パターンが出来上がっております。 早朝から朝起き会元朝式に出席、帰宅後、善光寺へ家族でお詣り。 善光寺に到着後も行動がパターン化しており、一層、無事に新年を迎えた!と清々しい気持ちに。  毎年、おみくじを引くのですが、今年はなんと、大吉を出してしまいました。 何年か前に凶が出てしまったことから、再度引いたところ、またもや凶、ということもありました。 私は、何が出ても前向きに捉えようとしますが、例えば、凶が出たら注意力を高めなければならない一年とし、 大吉が出た今日も、油断大敵、気を引き締めて取り掛かるべし!と一年のスタートを切ったといったところです。  我が家の2018年元旦、本日しか家族全員一日一緒に居れる日がないので、午後も家族団らん、英気を養いたいと思います。

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になり心より感謝申し上げます。 2017年の幕開けは天候にも恵まれ、心地良さを感じる元旦となりました。私は毎年恒例の朝起き会の元朝式に出席し、その後、家族で善光寺へ初詣、午後からはゆっくりと家で過ごす、というこれまでと変わらぬスタイルでした。2017年は酉年、私は4回目の年男となります。酉年は羽ばたく!年回りと言われており、これまでコツコツと積み上げてきたことが花咲く、努力が報われる等、期待に胸を膨らませる意欲を駆り立てるものがあります。一方で、これまで努力を怠っていたり、悪行を重ねて居たりなどが表面化する等の年とも言われております。そういう意味では、私も年男であると同時にこの一年はこれまでの活動の成果、結果が少し表に出てくる、ワクワク感とドキドキ感が入り混じるような思いでおります。  とにかく、今年一年も無我夢中で邁進していく所存であります。私としてはこの一年をどんな心持でいくのか、大勧進にてお経を聞きながら考えました。今年は、自信を持って何事にも取り組もう!ということです。昨年はまだまだ充分に理解をしながら物事に取り組むことが出来なかった事が多々ありました。日々精進しながら貪欲に勉強を重ねていくことで自信につなげ、しっかりと物事に信念を持ちながら取り組めるようにしなければなりません。その繰り返しが自信に繋がっていくのだと思います。何れにしましても、本年も多くの皆様方にご指導を賜りながら、お世話になりますが、よろしくお願いします。  1月2日、地元更北地区での「成人式」に出席。約240人の新成人が参加し、新成人の実行委員が中心となり会が進められ、夢は大きく、根は深く、のスローガンの下で盛大に開催されました。 お正月期間中のみならず、地域によっては夏(お盆)に開催するところもありますが、中学校のクラス毎に記念撮影があったり、当時の恩師(担任の先生)との再会があったりと、大変な盛り上がりを感じました。初めて参加させていただいた昨年の成人式と同様に、大騒ぎになったり等はなく、まさに門出に相応しい地元の成人式となったのではないでしょうか。 新成人の皆さんが私の年齢に到達するころ(今から27年後)、私は74歳。やはり、若い力に期待です!