新年あけましておめでとうございます。
元旦、地元神社の越年祭りを終え、早朝5時から朝起き会の元朝式に出席。
その後、家族で毎年恒例の善光寺での初詣。
ここまでは昨年同様でしたが、14時頃からでしょうか、少し休むつもりで床に就いたら気付いたら18時過ぎ。
4時間も寝てしまった!ここ数年、昼間にこんなに寝てしまうことはありませんでしたが、元旦ゆえに自分へのお年玉みたいなものになりました。
それでも、しっかり英気を養うことができ、1/2からの仕事に新たな、清々しい気持ちで取り組むことができそうです。
課題が山積している中、本年も全力を尽くし、頑張ります。
本年もよろしくお願いします。
令和2年元旦 長野市議会議員 鈴木洋一
今年も残すところあと数時間となりました。本年も皆様方のご協力により元気に活動することが出来ました。心より感謝申し上げます。ここ数日間、地元を中心に挨拶まわり、地域行事への参加等、いつもの年末と同じような活動が出来ましたが、何となく例年と心持ちが異なると申しましょうか、落ち着かない年の瀬を送ったような気がします。
<年の瀬を迎え>
一年を振り返れば、中々濃密な年だったと感じます。我が家は、高校3年生の娘、中学3年生の息子、二人の受験生に加え二期目の市議選を迎えた私、と家族全体で腰の落ち着かない日々が多かったと思います。それでも何とか無事、年の瀬を迎えることができました。お世話になった全ての方に感謝に気持ちでいっぱいです。
<復旧・復興と日常活動を全力投球>
本年は、5月に平成から令和へと時代が変わり、9月に2期目の挑戦となった市議会議員選挙、そして、10月12日、13日の台風19号発災と、決して忘れることができない1年となりました。
台風19号による被害は長野市南部から北部へと広範囲に渡りました。私は、復旧・復興への道筋が一日も早く見出せるように、また、少しでも力になりたい、との想いから今日まで22日間、それぞれの現地に入り、市外県外からおいでくださったボランティアの方々と協力しながら復旧作業に取り組んでまいりました。
宅地内の清掃、荷物の搬出、農地の泥撤去等の様々な作業を通し、水害の恐ろしさを痛切に感じ、被災者の方々のお話しを伺わせていただきながら、長野市、長野県、国へ様々な要望に繋げてまいりました。被災されたすべての皆様と復旧・復興に向け、歩を前に進められる様、現在、取り組んでいるところであります。まだまだ、私自身、復旧・復興に向けやらなければならないこと多々あります。新たな年となる子年も全力を尽くします。
<来年もご指導ご鞭撻よろしくお願いします>
大晦日、これから私も役員を務める地元神社の越年祭りに向かいます。本年最後の行事となります。今年1年の感謝をしつつ、来年も更なる努力を重ねて参る決意をしたいと思います。
私の2期目の活動も3か月が経とうとしています。私の行動基準である『歩く・聴く・届ける』に基づき、これからも積極的に取り組んでまいります。来年も大変お世話になりますが、皆様方の更なるご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 長野市議会議員 鈴木洋一
先週の日曜日(12/1)、信州農業再生振興ボランティア(農ボラ)に参加。受付を済まし、8名のグループの一員として、赤沼地区の畑で耕運作業。スコップでの作業は体力的にも決して楽なものでなく、更に、力が入り過ぎ、マメを3つ作ってしまった。これまで災害ボランティアでの作業が多かったわけだが、農業復興に向けた作業も同時に進めていかなければならない。
そんな折、過日、”アグリながぬま”で行われた長沼地区の農業再生に向けた会合に途中からではあったが参加させていただいた。長野市の担当課から説明等を踏まえ、出席された農業者等から様々な意見や質問が出るものの、双方、中々、話しがかみ合わず、前に進んでいかない。
私なりにまとめてみると、現状の課題として、
1,果樹園地内の堆積土砂の搬出
(1)園地内に大量に積み上げられた土砂の搬出。
(2)園地内に未だ堆積している(片づけられていない)土砂の片づけ。
2,重機とオペレーターの確保
(1)速やかな業者の作業開始が困難。
まずは、上述の課題解決を速やかに解決しなければならない、のではと受け止めた。
土砂量が、大量ゆえに、専門業者に依頼し、速やかに作業開始していただくことが第一であるが、しかし、現状、速やかな業者手配が出来ず、作業開始までに時間を要するとのことである。そうだとしても、明確に、「いつから作業」に取り掛かれるのかといったスケジュールを長野市は調整を図り、具体的に示さなければならない。その上で、どの園地が優先順位が高いのか等、現段階で可能な限り、被災農業者のニーズを把握し、作業計画を関係者と打合せ、より具体的な計画を明確にしていくことが必要であろう。
そして、今、足りていない作業をどう補うのか、ボランティアの力が必要なのか、ボランティア等の力で少しでも前に進めるのであれば、具体的な作業方針を示さなければならない。私が属した8名のボランティアグループの誰もが長沼のリンゴを待っているのである。再生に向け、多くのボランティアが力を貸してくれるに違いない。
本日12月6日、定例会本会議において、農地再生に関した質問が複数の議員から出された。質問に対する農林部長の答弁は、「20cm以上の堆積土砂撤去を現在も進めているところ。今年度末(3月)までに処理作業を完了させることを目標としている」とあった。
このことを踏まえると、長野市では、長沼を中心として全体の作業量を把握しており、堆積土砂撤去に関わる計画が描けているのか、と考える。でなければ、今年度末までに撤去作業完了という目標は立てられないのではないか。ある程度の計画を描けているのであれば、その計画を関係者に示し、今出来ることを明確かつ具体的にしながら、作業工程を示すことができるのではないか、と思う。
当然、簡単なことではない。みんなが大変な思いをしながら日々過ごしている。しかしながら、ワン ナガノで復興に向けて取り組むのだ。行政がイニシアティブを持たなければならないところが大きくなる。少しでも前に進めていくための手段を見つけることが必要である。私も関係部署と連携を取りながら前に進めていきたい。
台風19号災害の発災後、私は、今日までボランティアとして被災地へ19日間、現地視察では4日間入る他、災害に関した要望への対応等を中心に活動してまいりました。日々の活動を随時お伝えしなければ、と思いながらもブログの更新が滞っており、申し訳ありませんでした。
そんな中ではありますが、本日(11/28)、長野市議会12月定例会が開会となりました。今定例会はまさに災害対策議会ともいえ、本日上程された令和元年度補正予算案については即日で採決され、また、長野市議会として、災害からの復興に関する決議(案)が提出され全会一致で採択されるなど、一日も早い復旧、復興に向け議会においても取り組んでおります。
定例会初日、市長より議案説明がありましたが、台風19号災害に関して、改めて、報告がありましたので、ご紹介します。
令和元年台風19号災害については、本市においても初めてとなる大雨特別警報が発表され、長沼地区穂保地先の千曲川の堤防が決壊したほか、市内各地で越水や内水氾濫が発生し大規模な浸水被害が発生した。
この災害によりお二人の尊い命が失われ、1,500ha、3800戸を超える住宅が浸水した他、広く市民生活に影響が及び、災害救助法の適用や激甚災害の指定を受ける甚大な被害を受けた。
発災直後から国、県の他、中核市や県内外の自治体、企業・団体、更に、49,000人(11月25日現在)を超えるボランティアの方々に支援を頂いている。また、11月25日現在で全国から1億2,700万円を超える義援金、返礼品なしのふるさと納税9,200万円をお寄せ頂いている。
長野市では、台風接近に伴い、10月11日16時に「災害警戒本部」を設置し、12日は全職員を自宅待機とし警戒にあたった。12日16時20分には災害の危険が高まったことから「災害対策本部」を設置し、避難勧告や避難指示などの避難情報を発令し、避難所を設置し、市民の安全確保に努めた。
消防団については、地域住民の生命を第一に避難誘導に当たられた活動は誠に尊く、地域の防災の要であると再認識した。
発災直後から毎日、災害対策本部会議を開催し、庁内外の情報共有を図り、支援の実行にあたってはスピード感を持って取り組んだ。
避難所に避難された方々に対し、避難所開設当初はご不便をかけたが、生活環境の改善に努めるとともに、インフルエンザの無料予防接種、医師会の方等により結成された「こころのケアチーム」による相談を受けるなど、被災者に寄り添う対応を心掛けた。
ご自宅で避難生活を送られている方々に対しても、保健師の訪問による健康状態の確認、生活再建に向けた情報提供を図った。
各種支援制度等の申請に必要な罹災証明書の迅速な発行や、税金、納付金等の減免を国等が実施するものの他に、長野市独自に実施している。
被災者生活再建支援金などの各種支援金や生活必需品の支給など被災された方の生活再建に向けた取り組みを進めている。
今後、仮設住宅等に入居された方であっても避難生活が長期となることが見込まれることから、相談窓口のほか、戸別訪問による見守りや生活相談等の対応を行っていく。
公営住宅には11月2日から入居を始めていただいている。借り上げ型仮設住宅は11月25日時点で443件の入居が決定し、応急仮設住宅は12月1日から入居を開始する予定。
被災住宅の対応として、浸水した住宅の応急復旧に必要な情報を市HPでお知らせし、希望者には市職員が応急的な点検を実施し、二次災害防止に努めている。
災害相談窓口では、災害救助法に基づく住宅の応急修理、住宅敷地内の支障物の除去に係る相談と受付を行っており、11月25日現在、721件の応急修理の申し込みを受け付けた。
災害廃棄物の撤去は、市内4箇所に仮置き場を設置し、市民やボランティアの方々に搬入していただいた。10月、11月の週末には、大勢のボランティアの方々、自衛隊や関係機関が連携し、長沼地区外に災害廃棄物の搬出するオペレーション「ワン・ナガノ」に取り組んだ。
今後、宅内から搬出される土砂、がれき等の回収、処理を進めるとともに、全壊、大規模半壊、半壊家屋の公費解体を進めていく。
災害廃棄物の処理について、ながの環境エネルギーセンターの処理能力を超えていることから、富山県、三重県の事業者による広域処理を進めている。
市内小中学校、保育所では、床上浸水5か所、床下浸水3か所の被害を受けたが、11月6日には授業、保育を再開することができた。
被災した自宅の片づけ等で、保護者による保育が困難なお子さんを預かるため、無料の臨時託児所を豊野ひがし保育園及び中央保育園に設置。小中学校の授業再開にあたり、避難所等と学校をつなぐスクールバスやタクシーを運行しており、引き続き、すべての子どもたちが安全に登下校できるよう、ニーズを把握し、柔軟に対応していく。被害が大きかった長沼小学校については、柳原小学校の教室を借りて授業を再開した。
また、子どもたちの心のケアについて、スクールカウンセラー等を派遣する等し、丁寧に対応していく。放課後子ども総合プラン施設では、長沼児童センター、松代花の丸児童センターが被害を受けた。各小学校区では、それぞれの放課後総合プランを再開するとともに、民間団体による子どもの居場所づくりのサポートをしていただいている。長沼保育園、長沼小学校、豊野中学校の敷地内に仮設校舎等を整備し、一日でも早く安心して学校、保育園生活が送れるよう取り組む。
千曲川の破堤箇所では、10月30日に鋼矢板仮締切堤防が完成した。排水機場については、被災直後、7施設が稼働できない状態であったが、応急復旧により2施設は仮稼働できる状況となった。内水が湛水する恐れがあるため、緊急対策として国交省、長野県の排水ポンプ車を配備している。被害を受けた500か所近くの市道や河川、農・林業施設の復旧もできる限り、再度の被害を防止するため、改良復旧等の対応を行っていく。
商工業について、被災された事業所を個別訪問し、被害状況の確認と復旧に向けた相談や支援制度の周知を実施中。現在、国・県が補助制度等をまとめたところで、今後、被災された中小企業者等の建物、設備等の復旧、事業の早期復興に向け、商工団体等支援機関と連携し、制度内容の周知や補助申請の支援等を行う。
農作物の被害では、現時点で、リンゴの冠水、流失、落下、リンゴ、桃の樹体被害、長芋の冠水などを中心に8億強の被害があった。災害復旧事業により泥や瓦礫の撤去の他、営農再開に向け助成などの支援を行っていく。
長沼支所・交流センターでは堤防決壊による水流の直撃を受け、平屋建物の屋根下まで水没し、豊野支所も3階建て建物の1階が水没したため、現在は両施設とも業務停止中。豊野支所は水没を免れた3階部分に機能を仮移転し、12月2日から業務再開予定。長沼支所については、現在、全て使用できない状態。年内には仮施設を用意する。この他にも篠ノ井、松代地区など市内全域で合計78の市有施設が床下浸水以上の被害を受けた。既に機能回復した施設もあるが、重大な被害を受けた施設については、被害調査や国、県、地元との調整が進み、事業着手が可能になったものを中心に復旧に取り組んでいく。
発災以来、災害対策本部を中心として様々な角度から災害対応、復旧及び被災者支援に取り組んできたが、今後は、これに加え、生活再建、地域経済の再生、まちづくりなど、長野市の復興に向け取り組んでいくことが重要である。
12月1日に「復興局」を設置し、長野市災害復興本部を立ち上げる。
財政運営では、発災後、ただちに被災者の受け入れを行うために避難所運営に係る経費について予備費を充用し、10月30日には、応急仮設住宅や支援金などの生活支援、小中学校仮設校舎などの公共施設の応急復旧、内水氾濫を防止するための排水機場の復旧に要する経費など総額47億7000万円の補正予算を専決した。12月定例会では、災害廃棄物の処理費用、農業施設や農地、道路、河川等に堆積した土砂の撤去、機能回復のための費用、被災した学校、保育所、河川等の復旧に要する費用などを計上した補正予算案(台風19号災害関連で212.8億円)を提出した。
災害からの復旧・復興には莫大な経費を要することから、国では地方負担軽減のため国庫補助率のかさ上げ、特別交付税による措置など財政措置を講じている、国及び県の支援制度を最大限に活用しするとともに、長野市の財政調整基金の大幅な取崩しなどで市民生活への影響を最小限に抑えていきたい。
現在、作業を進めている新年度(令和2年度)予算編成では、これまでになく厳しい状況が予想されるが、災害からの復旧、復興への予算配分を最優先にしながらも、将来にわたり安心して暮らせる長野市とするために創意工夫を図り、健全財政を堅持していきたい。
以上、概略です。
冒頭でも記しましたが、私も多くの要望や質問、提案をいただいております。復興、復旧の途上にある中でも、『ワン ナガノ』を合言葉にし、少しでも希望を見い出していただけるような支援を確立していかなければなりません。
17日、松代へ。この日は地区内の仮置き場に山積みされた災害ゴミを指定場所に排出する作業に取り掛かる。今日も市外県外からのボランティアの方が多く参加。その中に、私の中学、高校の同期生の姿も。更に、昨日一緒に作業をした駒ヶ根から来られた方、1日、一緒に作業、心強い限り。
私たちボランティアが現場に到着すると、ボランティアとして参加された産廃の業者の方が既に作業をされていた。今日は、運搬用のトラックも十分で、業者の方の指導で災害ゴミを分別しながら積み込む事が出来た。山の様に積み上がったものも予定よりも早く搬出する事が出来た。こうした専門家が居られた事は偶々であるが、本当に大きな力となる。
昨日は道路沿いに出されたものを積み上げ運搬、今日は仮置き場から搬出。昨日も感じたが、この作業をいかに効率良く行うことが出来るかが大事。この作業がスムーズに進むことで被災された方の精神的な苦痛が多少和むことになるのだから。
夕方、友人より「知人が被災された。最寄りの指定された集積場所(豊野)まで往復で2時間、更に、集積場所近くでの交通整理が不十分」等と言った内容のご意見を頂いた。北部へのボランティア派遣が本格的に始まり、少しでも負担軽減に繋がればと思う。それにしても、私も二日間ボランティアに入り感じたことは、正に、災害ゴミの処理を如何に効率良く行うかだ。日々の状況を踏まえ、ニーズに速やかに応えいかなければならない。
16日より長野市南部においてボランティアセンターが開設され、ボランティア活動が始まった。私も、この日、南長野運動公園で受付を済ませボランティアに加わった。先ず、受付開始時間の9時に集まった40名程で、10名1グループに構成された。私のグループはセンターの担当者より指示され篠ノ井支所内に向かう。支所内の担当者より業務内容、活動場所(床上浸水が酷かった篠ノ井御幣川)などの説明を受け、担当地区に向かい、区長さん等の指示の下、作業に入る。
作業開始時刻は概ね10時。作業内容は、被災者宅から搬出された災害ゴミをトラックに乗せ、ゴミ集積所に運搬する作業。近くの集積所である篠ノ井運動場が泥濘みが酷いということで、松代の青垣公園に運ぶ。(午後、泥濘みが少なくなった) 青垣公園では、松代高校の生徒さんたちのお手伝いもあり集積所の作業はスムーズに行われていた。ありがとう!
15時30分過ぎまで、災害ゴミの片付け、トラックでの搬出の作業を繰り返し大分片付いた。被災された方と話すと、精神的な疲れが酷いが、これで少し気が楽になった、と。我々ボランティアもそうした声が聞けて嬉しい。ただ、被害は家屋関係だけでなく、浸水の影響を受けた動かなくなった車を搬出するためのレッカー車が数台。
私が属した10名のグループには、兵庫県尼崎市から来られた方、駒ヶ根、松本といった市外、県外からの方が多く、感謝です。尼崎市の方は、阪神淡路大震災を経験された。松本の方は、長野マラソンの参加者で「長野市の役に立ちたい」とのことだった。みんなが被災者、地域を思い、自分に出来る事を!との崇高な思いで一生懸命だった。
私も自分に出来る事を精一杯やる。そして、一日も早い生活再建に向けて力を尽くしたい。
この度の台風19号において被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私は、12日午前、地元での案件を済ませ、その後、当初予定されていた行事が全て延期となったことから気象情報を確認しながら自宅にて待機。
天候が荒れ始め、避難勧告、避難指示が出される中、18時に地元更北地区の千曲川沿川も対象となり、私の母校である下氷鉋小学校が避難所として開設され、お手伝いに向かう。私が到着した19時前に既に20名程の避難者有り。その後、一気に増え200〜300名程が最終的に避難された。下氷鉋小学校には限られた数しか駐車スペースが無く、近隣の学校に駐車していただく。避難所開設から備品段取り、駐車場への誘導等、下氷鉋小のN先生、市職員、そして地元消防団員が一丸となり任務を遂行された。頭が下がる思いでいっぱい。
13日の早朝から河川氾濫は無かったものの農業被害が心配された地元地域を巡回、千曲川堤外農地に浸水被害あり。「収穫前のりんごはダメ、今後どうしたらいいか」等、りんごや桃の木がやられてしまい爪痕を残している。一昨年、樋門操作不備で浸水した地区へ。既に地元の方、消防団の方もいらっしゃり話し聞くと最低限のの対応が取れ、大きな被害には至らなかった。安心する。
越水のあった篠ノ井に向かう。膝上まで浸水、言葉失うも、知り合いの何人かから話しを聞く。Rさん「床下で有るが先行き不安」と自宅内の写真を見せてもらった。知人Kさんの家も浸水、Kさん「電気ブレーカーを落としに行く」と言い、膝上まで浸水している中、自宅に向かわれた。無事だった様子。
一旦、篠ノ井を後にし国民民主党長野県連事務所に向かう。 これは、国、県と長野市が連携を取らなければならない。国民民主党長野県連と立憲民主党長野県連合同の災害対策本部を設置。打ち合わせ後、現地把握のため、埋橋茂人県議と篠ノ井、松代、若穂、そして長沼(穂保)へ。
14日、羽田雄一郎参院議員、篠原孝衆院議員、下条みつ衆院議員、杉尾秀哉参院議員、埋橋茂人県議、倉田竜彦元県議と共に穂保(長沼)、豊野へ。穂保、前日に比べ浸水は大分収まっているものの道路上の泥が。また、アップルライン沿いに有る事業所、店舗には河川氾濫による混乱が。豊野に入る。地元の方の案内で特に浸水被害が大きい地区を歩く。排水が追いついていない状況。
長野市対策本部へ。副市長、危機管理防災監と状況確認、要望要請。その後、松代へ。昨日浸水が酷かった箇所は排水作業が進む。
その後、私一人で活動。地元果樹農家さんより話し聞く。LINE等で知人からも複数の貴重なご意見、ご要望を頂いている。とにかく市民に寄り添った迅速な対応が必要だ。
まだまだ先が見えない。しかし、それぞれの思いを繋ぎ、不安を少しでも和らげなければならない。そのために動き続ける。それしかない!
大きく報道されている台風19号ですが、3連休を前にして各地で新幹線他鉄道の運休や、イベントの中止、延期等、様々な影響がでているようです。行楽シーズンの3連休を楽しみにされていた方々、イベント準備に尽力されていた方々等のお気持ちを察する次第です。
私も、特に、12日(土)は幾つかの行事への参加を予定しておりましたが、全て延期とのご連絡をいただきました。安全を最優先に考えれば、致し方のないところだと思います。
ところで、今回、台風19号の接近に伴う報道は、住民に対し効果的な警戒への呼び掛けとなっているのではないか、と感じます。テレビを見ていると、ブルーシート、養生テープが売り切れてしまった、食料品や飲料水などを買い求める方が多くなっている等、備えに対する意識が相当高まっていると思います。これは、昨今の様々な災害からの教訓が踏まえられているともいえます。
こうした意識の高まりは重要であるとともに、更に言えば、行政から避難指示や避難勧告が自分の住む地域を対象に発令された場合、その指示に従う意識を持つことが市民一人ひとりに求められます。昨年に西日本豪雨等でも、個々の判断により避難が遅れた等、といったことも聞かれました。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/images/arasute_5_min.png
大事なことは、行政等からの正確な情報伝達と、それを受け取る市民の避難行動への意識です。双方ともに決して「空振り」を恐れることなく躊躇せず行動に移すことが、被害を最小限に抑えることに繋がると考えます。
改選後、初となる議会「長野市議会臨時会」が10/8、9日の2日間開かれ、令和元年度一般会計補正予算案、条例の改正案等について審議されました。今回の補正予算は7月の豪雨災害による復旧経費が、条例の改正案は法律の改正に伴うものであり、すべて原案通り可決となりました。
さて、今臨時会では、議長・副議長選挙はじめ、これから1年間の委員会構成等の議会人事があり、私も次のような役割を担うこととなりました。常任委員会は「福祉環境委員会」、特別委員会では「まちづくり・公共交通対策調査研究特別委員会」に所属します。「福祉環境委員会」では、副委員長を仰せつかることとなりました。
本年9月に行われた市議選で、私は「子育て支援」、「渋滞解消にはきめ細かな公共交通網の整備」を政策の柱として掲げていましたので、これからの一年間、それぞれの委員会の場においてもしっかり議論を深め、政策の実現に向けて取り組んでまいります。
また、11月中旬から12月下旬にかけて昨年度(平成30年度)の長野市の決算について審議する「決算特別委員会」の委員を務めます。この委員会については、私が4年前に初当選して以降、5回連続となります。すべての部局の決算審査にあたることの責任を改めて感じると共に、これまでの施策の効果等を議論したいと思います。
臨時会初日の市長による挨拶の一部を紹介します。
『市の役割は市民の安全と生活を守ることが基本。将来のリスクが顕在化する前に早めに手を打っていくことが重要。将来を見据えたまちづくりの指針として平成29年度に策定された「第5次長野市総合計画前期基本計画」の各種施策を進めている。
本年度は、人口減少・少子高齢化の加速で増大する社会保障関係経費への対応、防災対策、公共施設やインフラの老朽化対策など、予め備え、対策を図る「YOBOU(予防・呼ぼう」をテーマとし、先駆性、独創性などが盛り込まれた事業や喫緊に取り組む必要のある事業に予算を重点配分している』と述べられました。
限られた予算の中なので、私が様々な場で主張していることがタイムリーに事業化されないことがありますが、特に「子育て支援」、「健康増進」、「災害に強いまちづくり」、「渋滞対策」では、すべてが喫緊の課題として捉え、より具体的な施策・事業の展開に繋がるような活動を私自身、更に取り組まなければならない、と考えます。
2期目の任期が始まりましたが、毎日慌ただしく時間だけが過ぎていっているよう気がします。臨時会が終わり、今度は12月定例会が来月末から始まります。とにかく全力投球、頑張ります!
強風による自然災害は、私たちの身近で起こる、そして、人の生命を奪ってしまう、脅威を感じざるを得ません。
被害を受けられた皆様に心よりお悔やみ申し上げますとともに、お見舞い申し上げます。
台風17号による被害が私の地元でも発生しました。
24日の朝、見回ってみると、まず、犀川南グランド周辺では、倒木や枝が折られたりと強風の威力を思い知らされました。
特に、グランド側に倒れたアカシアの大木や、遊歩道横の倒木等、凄まじさを見ました。関係部署により迅速な対応を行っていただけることに。
その後、果樹園地を回って見ると程度の差こそあれ、落下したリンゴを片付けている方もいらっしゃいました。何軒かの農家さんに話しを聞いてみると、大きな被害とはなっていない、ということでひと安心。稲作はほぼ大丈夫だったようです。
地球温暖化による気候の変化等、これまで起こり得なかったようなことが起こるんだ❗ということを我が事として捉えなければなりません。
災害に強いまちづくりと適切な事前対応と事後対応が求められます。自然災害と隣り合わせにいる私たちの生活を守る防災対策、1期目に引き続き、2期目においても全力で取り組んでまいります。