長野市議会議員会派

改革ながの市民ネット

長野市から協議・報告を受けました

改革ながのほかの会派に対し、市から次の事項について協議・報告がありました。

・12月市議会定例会手出議案について

・平成23年度長野市財務諸表について

・新第一庁舎・新市民会館の建設に伴う土留め壁工事の実施について

・災害時等応援協定について

・第2次長野市食育推進計画(案)に対する 市民意見等の募集(パブリックコメント)について

・セントラル・スクゥエアとの交換用地(南千歳1丁目市有地)からの石炭ガラの出土について

・ 長野市工場立地法準則条例(案)の概要について

・食肉加工施設建設について

・長沼小学校校舎耐震補強工事に関する調査について

・(仮称)第四学校給食センター予定地等について

・全国中学校スケート大会の平成29年度以降5年間継続開催について

長野市から協議・報告を受けました

改革ながのほかの会派に対し、市から次の事項について協議・報告がありました。

・長野市人権政策推進基本方針(素案)について

・ごみ焼却施設周辺環境整備基本計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

・南長野運動公園総合球技場整備事業に係る業者選定について

・長沼小学校校舎耐震補強工事に関する調査について

・新市民会館の運営組織について

・その他

TPPに関して山場を迎えそうです

TPP(環太平洋連携協定)に関して、山場を迎えそうです。この11月18日、東アジア首脳会議がカンボジアで開催されますが、その場において、アメリカ大統領選後初の日米会談の場面で、野田首相がアメリカに配慮する姿勢を見せるとともに日本経済界に選挙前の「実績」をアピールするために、TPP交渉への参加を表明するのではないかとの懸念が民主党・自民党の心ある議員の間で共有され、期せずして11月1日に民主・自民両党の農林関係議員が、それぞれ「TPP参加を全力で阻止すること」を確認しました。

TPPは農業問題に過ぎないように矮小化して伝えられていますが、国民の食(農業・食糧自給率・安全性・表示)がないがしろにされることはもちろんのこと、医療制度・郵便事業・雇用・環境問題・地方公共団体の公共事業のあり方にまで影響を与え、外資が「問題あり」と言いがかりをつければ国際的な(アメリカ主導の機関)により裁定され、多額の賠償金を国家(日本)が支払うはめになる、とんでもない協定です。(その分、日本の企業も進出先の相手国に対して、その国の国情・環境・労働者の幸せを無視して、やりたい放題できる協定でもありますが・・・。)

私としては、自由貿易自体を否定するものではありませんが、昨今の「行き過ぎた新自由主義」的風潮には本当に危機感を覚えます。貿易は、自国にとって最大の利益を得られるよう考え抜き・交渉して、国家・国民の利益を図るべきなのに、考えることをやめて自国の不利益になる協定に入ろうとするなど、理解に苦しむ以前の話です。(TPPに参加することによる経済的な利益はGDPが年0.54%向上することのみと、内閣府が認めています。それに対して、関税0になれば、国内の農村は間違いなく壊滅し、食糧自給率は農水省の試算である13%どころではなく下がることは必至です。)

現在、輸出産業が苦しいのは、異常な円高が原因であり、円高対策こそが一番の輸出促進策です!

私は、一地方自治体の議員に過ぎませんが、出来ることは全て行い、全力でTPPを阻止し、故郷(ふるさと)守っていきたいと思います。

我が恩師である、篠原孝衆議院議員の反TPP本をご紹介します ↓

http://www.amazon.co.jp/TPP%E3%81%AF%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E2%88%92%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%B8-%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E5%AD%9D/dp/4535586233

ぜひ、ご覧ください(^-^)。

 

―その後の展開(2012年11月26日追記)―

東アジア首脳会議において、野田首相は、オバマ大統領にTPP参加に前向きなメッセージを送りましたが、アメリカ側としては、TPPを争点にして民主党が惨敗した時に日本の民意がTPP反対だと捉えられては困るとの判断から、野田首相に自重を求めたそうです。マニフェスト作成の会合に篠原孝代議士が積極的に参加しTPP反対を唱えたことと相まって、マニフェストの表現は「多少」穏健になる予定です。

市長に平成25年度の予算編成・施策の要望書を提出

10月22日(月)、改革ながのとして、鷲澤市長に平成25年度の予算編成・施策に対する要望書を提出しました。

予算要望書の提出は、それぞれの会派が、次年度の予算編成・施策の実施につき市長に要望する重要な場面です。来年度に向けて176項目の要望を提出しました。

幹事長として、特に重点とする施策につき説明しました。

説明後、自由討議となりました。松木議員が放射能測定器設置について口火を切ってくれましたので、私も、消費者庁から貸与された検査機器が週2日しか稼働しない予定である「あり得ない」状況を説明し、せめて週5日は検査すべきと述べました。

市長・副市長、4回目の応募でようやく貸与された機器を週2日しか使わない予定であることが信じられず、「確認してからお返事します」ということになりました。(確かに信じがたい事態ですが、本当です。)

子ども達の安全のため、きちんと検査を行い、更に精密なゲルマニウム半導体検出器の購入も、求め続けてまいります(^-^)。

「平成25年度予算編成・施策に対する要望書」を市長に提出

 

平成25年度予算編成・施策に対する要望書提出

平成25年度予算編成・施策に対する要望書提出

改革ながのがまとめた、来年度に向けた要望書を長野市長に提出。その後、懇談し、176項目の要望事項の実現について、市長に直接、提言・要望いたしました。
要望書は、こちらからダウンロードできます。

http://kaikaku.nagano-now.jp/wp-content/uploads/H25youbousho.pdf

長沼小学校の工事変更請負契約…

遅くなりましたが、長野市議会9月定例会に上程された、議案第101号、長沼小学校の工事変更請負契約締結について、会派として「反対するはめになった」ことにつき、ご報告します。

長野市では、小中学校の耐震化工事を順次進めていますが、今回、長沼小学校の耐震化工事につき、元々の工事に「手抜き工事」と思われる不具合があったため、それも含めて改修するため873万円の増額が必要になったことから、増額補正が議会にかけられました。所管の経済文教委員会において、以前にもアスベストの除去に関して増額があったのに、今回も更なる増額となるのは如何か、との疑問の声もあがりましたが、子ども達の安全のため、全会一致で可決し本会議に送ることになりました。

ところが・・・

その後、そもそもの建築時に「手抜き工事」と思われる工事をした事業者が、今回の改修工事を請け負った事業者であることが判明し、自身の「手抜き工事」部分を改修するためには増額が必要だからと増額を求めている事態が発覚し、当然のことながら「ふざけるな」と経済文教委員会では、説明を求めるべく、採決が終わったにも関わらず委員会を開催するという異常事態に発展しました。

その委員会、私も傍聴していましたが、「盗人に追い銭」とも言われかねない事態に、委員の多くは怒りの声をあげていました。当局の説明も、思いは同じなはずなのに、建築後31年が経過しているため瑕疵担保責任等は時効のため「法律上は責任を追及出来ない」と事業者を「かばっている」ように聞こえる弁明を「最初に」したため紛糾した委員会になりました。

その事業者の責任は当然追及すべきではありますが、そうは言っても、まずは子ども達の安全のため、改修工事を進めるべきなので、責任追及は今後のこととして、本会議では賛成することに会派として決めました。しかしながら、今後につなげていくためにも、この10月から経済文教委員になる松木茂盛議員に、経文における経緯を全議員の前で明らかにするため、委員長報告に対する「質疑」を行っていただき、その答弁を聞いた上で鉾を収める予定でしたが…。

またまた、ところが…、です。

中野委員長に答弁いただきましたが、委員でなく、傍聴していたに過ぎない私ですら不十分な答弁としか言いようのない答弁に終始し、納得できる答弁がないまま、議長によって質疑が打ち切られ、採決となりました。我が改革ながのとしては、賛成する予定でしたが、あまりのことに、皆、挙手出来ない状況になり、反対するはめになってしまいました。

この案件、我が改革ながのの塩入議員や他の方が気付き追求しなければ、当たり前に議会を通ってしまった案件です。地方の時代と言われて久しいですが、それを実現するためにも、議員の質の向上が重要だと再認識させられる事態であり、我が改革ながのは、優秀な人材が集まっている貴重な存在であることを再認識した事例でした。

この案件に関しては、当該事業者の今後の対応を見守っていきたいと思います。私としては、地元事業者の倒産は望んでいませんが、「手抜き工事」を「あり」とする事業者がいるとすれば、そんな業者には本市の工事を請け負わせるわけにはいきません。誠意を持った対応を、心から期待しています(^-^)。

長野市政、問題山積です。だからこそ、やりがいに満ちているとも言えますので、今後とも、頑張ってまいります(^^)v。

長野市から協議・報告を受けました

改革ながのほかの会派に対し、市から次の事項について協議・報告がありました。

・公の施設の指定管理者候補団体の決定及び平成23年度モニタリング評価結果について

・新第一庁舎・新市民会館の工事発注方法について

・平成25年予算編成方針について

・長野市公立保育所の適正規模及び民営化等基本計画(素案)について

・中央消防署東部分署の開署及び七二会分署の高規格救急車運用開始について