11月15日、加藤久雄市長に「改革ながの」の平成26年度予算要望書を提出しました。重点項目に絞っているのですが、毎年、項目が増える傾向があり、本年は178項目の要望となりました。
← 向かって左端が私です(^-^)
加藤新市長のご就任以来の言動を見るに、活発で、前例にとらわれない発想の下、新しい長野市を創るべくお取組みいただいていると評価しております。
市長と議会は二元代表制の下、車の両輪としてそれぞれの立場から市民のために市政にあたることが求められています。チェック・アンド・バランスの観点から、支えるべきはお支えし、チェックすべきはチェックして、市民利益向上という共通目的のために頑張ってまいります(^-^)。