平成26年の、長野市議会3月定例会に提出され、継続審査が続いていた「労働者保護ルールの後退を招く改定の見直しを求める意見書の提出を求める請願」が12月定例会の経済文教委員会において不採択すべきものとされてしまいました。紹介議員であり、委員として採択すべきと論陣を張った立場から、委員長報告に反対討論を行いました。

結果は、残念ながら本会議においても否決となりましたが、今後も、額に汗して働く方が報われる社会を取り戻すべく、全力で働いてまいります。

 ↓ 討論の様子をアップしましたので、ぜひご覧ください(^-^)。

https://www.youtube.com/watch?v=Eb6WEdR33J8