本日朝、一人現地調査(大袈裟ですが)で、私が選挙の際にも取り上げていた地域循環コミュニティーバス(若里更北ぐるりん号)に乗ってみました。このバスは長野日赤発で丹波島橋を渡り、稲里地区の一部、青木島地区の一部を経由して日赤に向かうもので、私は地元の丹波島橋南(9時52分発)から乗車しました。
バスはバンタイプで助手席含めて9人乗り、私が乗った便の乗車人数は最終的に5人(私含め)でした。平日のみで午前中は8時台から12時台まで、午後は14時台から16時台までの一時間に一本の計8本が運行されております。
この「若里更北ぐるりん号」は平成16年9月から地域内需要に応えるために運行が始まり、路線距離15km、今年で11年目となります。民間バス利用者も減少する中で、この循環バスの利用者もこの3年を見ると、平成24年の約8,100人から昨年度は約7,300人と同じように減少しております。こうした中で、平成26年度から写真のバンタイプとなり運行経費が削減され、公費負担率が81%から72%となりましたが利用者が減少傾向にある中では今後の運行について根本的に見直さなければならないと思います。今回乗車してみてわかりましたが、運行の目的にもある「地域内の主な医療機関や商業施設を結びながら生活に密着した市民の移動手段」には不十分で、地域内移動需要に応えているとは思えない運行ルートであると感じたところであります。
公共交通に関しては車優先社会の中で公共交通(バス)利用者が全体としても減少している中で、地域内循環バスの果たし得る役割を改めて見直し、福祉的な要素も当然のことながら朝の渋滞対策等も含め地域内需要(ニーズ)に応えられるような運行を軸として考えていかなければと思っております。
私が所属する「改革ながの市民ネット」は、さきの市議選を経て7名の議員によって新たな会派として誕生し、本日、市民生活最優先の視点で194項目に亘る「平成28年度予算編成・施策に対する要望書」を加藤市長にお渡ししました。大分こうした場にも慣れてきました。
再三になりますが、人口減少社会、少子高齢化の社会の中で、産業振興や地域経済の維持発展・総合計画や長野市版総合戦略、連携中枢都市圏構想への対応、公共交通、公共施設の在り方の検討、災害対応など課題が山積しております。
二元代表制の下、是々非々の立場で市民の民意を反映し、思いを実現する開かれた会派として、憲法を自治と暮らしに生かし平和で民主的な市政を実現し、厳しくチェックすることを私も1年生議員ではありますが先輩議員とともに活動の柱に据えて市政運営に臨んでまいります。
明日も一日、福祉環境委員会が開かれます。
11/6、本日も朝の街頭演説から活動スタート。地元更北支所にて地域課題について意見交換を行い、その後、地元丹波島にて諸般に関しての活動を行いました。なかかな一筋縄にいかない案件などもあります。とにかく地域に暮らす住民がより生活し易い環境づくりを行わなければなりません。それぞれの立場、経緯等も考慮にいれながら地道に進めなければなりません。
その後は連合長野長野地域協議会の役員の皆様との懇親会に参加させていただきました。先の市議選において私も長野地協さんから推薦をいただき、また、私も16年半のサラリーマン生活の経験からやはり働く者の立場を尊重し、そして労働環境の整備は進めていかなければなりません。
長野地協さんとの懇親会を中座させていただき、地元に戻り、同世代かつ地元の商工業関係者との懇親会に参加。地元更北地区のこれから5年後、10年後を見据えたときに解決していかなければ課題等についてしっかり意見交換をさせていただきました。
こうした様々な方々との交流を重ね、それぞれのお立場で抱えている課題解決と次世代を担う仲間とともにまちづくりに取り組んでいかなければ、と改めて実感した一日となりました。