長野市長選挙にむけて
- 2021年09月26日
- 改革ながの市民ネットからのお知らせ
改革ネットでは、来月に告示となる市長選挙に向けて「誰一人とり残さない。健康と福祉・子育ての街。笑顔あふれ市民が輝く”ながの”へ。3つの視点と10の提言」をまとめ発表しました。
現職の加藤市長が引退を表明し、新人予定候補で戦われる市長選挙にあたり、改革ネットでは「市政の転換」を掲げ、リベラルな第三の候補の擁立に向け、これまでに複数の女性に働きかけ擁立に努力してきました。
しかし実を結ぶに至らず、独自の候補擁立は極めて困難な状況になりましたが、
独自の第三の候補擁立に向け、市長選の”マニフェスト”となる重点政策の取りまとめを進めてきました。
選挙に向けた重点政策課題として「3つの視点と10の提言」を発表し、既に出馬を表明している2人の予定候補者(土屋龍一郎さん、荻原健司さん)に対し、「公開質問状」を提起し6日、両陣営の事務所を訪問し要請してきたところです。
詳細はPDFに記載のとおりです。
長文ではございますが、ご覧ください。
公開質問状の内容及び、回答のまとめにつきましては追ってアップします。