「両市の相互理解と友好親善を更に深めるとともに、昨年9月に『中国人個人観光ビザの発給要件』が緩和されたことから、これを好機と捉え、今後の中国個人観光客の本市来訪や人的交流の一層の拡大が図れるよう、現地における誘客イベント、経済懇談会などで“ながの”のPRを行う」目的で、4月19日から24日の間、市関係者16名が訪問。改革ながのからは、望月よしひさ議員が参加しました。
また、34名の市民参加者も訪問し、26日帰国予定です。

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